ビリオネアへの道 仮想通貨編 

10年後ビリオネアを目指します。

なんだかそわそわしてきた。。

久しぶりに妄想書きます!

今、ブログ書くために仮想通貨のこと調べているですが、、。

 

ここ数年で爆発的に伸びてる仮想通貨市場。。

これって一部の人が必要だと思ってこの分野を作り出して八年間で成長してきてるんだと思うんですよ。

 

そして仮想通貨は取引履歴の帳簿であり、今や世界的に保持者が増えています。

いわゆる新しい時代の新しい形のお金。

 

まさにデジタル時代にふさわしい通貨ですよね。

 

そんな仮想通貨の法定通貨との大きな違いは

 

法定通貨は国家がその国の通貨を発行して、国の信用の基に成り立っているのに対し、

 

仮想通貨はブロックチェーン技術を基にして、取引データを複数の帳簿で管理してチェーンを伸ばすには莫大なコンピュータ計算量を要することで改ざんを防いでいます。

この管理システムが担保になっている仕組みですよね。

 

ここまではいいんですけど、、。

法定通貨でなく仮想通貨に以降する目的があるはずなんです。

今、表に出ている情報を整理すると

大きく以下の理由があげられます。

 

①仮想通貨には国境の壁がなくインターネット上でお金の行き来が完了するため、利便性が高い。

 

マネーロンダリングとしての使用。

法定通貨での資金洗浄が厳しいものになっているため法定通貨とのペアが可能な仮想通貨がマネロンに使用されている。

 

③国際的に送金コストが高額のため(1億円、外国に送ろうとすると100万円手数料が取られる)仮想通貨で莫大なコスト削減ができる。

また、海外に少額なお金を送る際にも安価なコストで総金額せることができる。

 

このくらいでしょう。

 

次に強力な国家という後ろ盾がある法定通貨の価値がなくなるときです。

 

財政赤字により、国家が発行する通貨が信用をなくしハイパーインフレにより紙くず同様になること。

 

②戦争などの緊急時に伴い、発行通貨の価値がなくなるとき。

 

なんだか、この条件を見てると少し怖くなりますよね。。うーん。

 

なんか見えてくるものがあるよね。。