11月末の暴落と今回の暴落（230万から108万）が違う - ビリオネアへの道　仮想通貨編　

今回の暴落と11月末（日本の29日）に起こった暴落の質が違う件。

完全なる僕の妄想なので、全くソースもありませんし、デマだと思って読んでくださいね。

今日ブログに書いたなぜ¥800000がボーダーになるのかという理由です。

まず11月末に暴落が始まり、この暴落は日本の深夜から朝方にかけて動きました。

いわゆるフラッシュクラッシュという秒速の暴落が発生し、¥1200000だった価格が数分間で¥800000まで下落しました。この時の仮想通貨市場は¥1000000に到達するかしないかで盛り上がった直後であり、数日のうちに¥1000000と＄10000の達成が数日のうちに起き、ロング・ショートポジションを多くの方が取っていた時期だと思われます。

仮に僕が大口であれば、信用取引をしてる人たちを全部刈り取りたいため、まずフラッシュクラッシュを起こしロングポジションをすべて焼きます。この時同時に、ショートポジションや利確勢をすべて約定させたのち高騰を秒速で起こし、安値でビットコインを大量買いし、¥1800000まで高騰させ、約定させたショートポジションを刈り取ります。

これで大量のビットコインを保有することができそのあとのビットコイン上昇に伴い利益うはうは状態にできます。

実際にこれに近いことが行われたのではないかと思われます。

フラッシュクラッシュはFXや株式市場でも結構おこっており、イギリスのEU離脱時やトランプ政権誕生の時も発生しています。

両方ともポジションを取ってる人が多いときに発生している。

つまり仮想通貨市場でも本格的に大口が参入している状態だと思われます。

つまり言いたいことは大口が遅くとも11月末時点で参入してきているのであれば下値¥800000がボーダーとなるのでこれを割り込むのか、それまでに反転し値が安定してくるのかがポイントになります。

シナリオ的には3パターンあって

１．¥800000を割り込む時

仮想通貨市場の縮小またはバブル終焉。

２．¥800000を割り込まず反転＋安定的に動きだす。

ビットコイン価格の安定。ETFの可決が行われる。

３.調整がすでに終わっていて、安定からの急騰。