ビリオネアへの道 仮想通貨編 

10年後ビリオネアを目指します。

仮想通貨 種類別まとめ(メモ)

自分のメモ程度なので、スルーしてください。

 

ビットコイン

Bitcoin/BTC)(名称/通称)

仮想通貨のゴールド。デジタル通貨の金と呼ばれています。すべての仮想通貨の原点。

仮想通貨の王様。

 

ナカモトサトシが書いた論文の検証をするため数十名の開発者が集い、検証を行いました。

この検証がされてからプログラムが開始されそれ以降8年間、365日24時間システムが動き続けてます。というよりプログラムみたいなものなので、始まったらユーザーがゼロになるまで終わらない。というか終わらない。

 

現在取引所で各通貨のペア通貨(USD/JPYみたいにBTC/ETH)として世界中で使われています。

各国により、仮想通貨の受入状況には違いがあり仮想通貨自体を禁止している国やスイスのように銀行に仮想通貨専用の口座を持つことが出来たり、ビットコイン/BTCで納税が可能な国など様々です。

 

現在の市場ドミナンス40%弱でまだシェア率が圧倒的。

 

ペア通貨であるため、ビットコイン価格を見ることで仮想通貨市場の浮き沈みもわかります。ビットコイン高騰=仮想通貨市場拡大を意味します。

 

仮想通貨市場は11月頃からから年末にかけて新規参入者が膨れ上がり・好材料により¥800000➡¥2300000と約3倍に膨れあがった後、暴落が二度起こり、¥1300000台となっております。

短期間で新規参入者流入と価格高騰により現在もまだ調整が続いている状態といえます。

どこまで調整が起こり、反転するかわかりませんが前回の¥800000まで下落しなければ今までの保有者がまだ保有者していることとなり反転したポイントが仮想通貨市場の本当の拡大部分だといえます。

 

各サイトを見ていると、ビットコイン価格が¥100000になると言う方や2018年末までに¥4000000になるという方など極端な予想が続いており今後の動向を注目する必要があります。

 

まぁ要は、ただの投機目的でお金が爆発的に集まっているのであればねずみ講のようにいつかは破綻しますし、実際に仮想通貨が実用性をもち、経済に影響を持ち始めれば長期的に見ればまだまだ市場拡大が見込めるということでしょう。

 

今、一番ホットな話題は政府による受け入れがされていくのか。もしくは禁止されていくのかという点です。

 

すでに注目度が高くなっていて、かなり利便性の高い仮想通貨を無視できなくなってきています。ですがまだセキュリティの問題やユーザーの保護にかける仮想通貨を完全に受け入れるということは難しいのではないかと思われます。徐々に規制を強化し、政府によるお金の管理体制ができなければ本当にGoサインがでることはないと思われます。

 

ただ政府もブロックチェーン技術の恩恵として、利用すれば資金移動をすべて把握できるメリットもあるので悪いことばかりでは全くありません。

 

僕自身は、仮想通貨・ブロックチェーン技術の未来が明るいとおもっています。

テクノロジーを止めることは人類の発展をとめることであり、この仮想通貨、インターネットと同じですべての分野に精通することだからです。世界が劇的に変化する。日々の変化に適応できる技術がブロックチェーン

 

投資の観点でいえば調整を見届けてからリバンドで入るのがいいと思います。

まだ現状では調整が終わったなんて到底言えません。

¥800000まで調整するのがどうかがポイントです!!

 

とりあえずメモ以上!